コピー機(複合機)業界トップシェアのおススメ機種はコレだ!

コピー機(複合機)の分野には、日本国内のみならず海外メーカーも含めた数多くの企業が参入し、まさに ”群雄割拠”という状況が続いています。

コピー機(複合機)の有名メーカーといえば「キャノン」「シャープ」「富士ゼロックス」「リコー」「京セラ」が挙げられます。今まで海外の複合機がシェアを広げられなかった分野の一つは、複合機を中心としたOA機器でした。
コピー機(複合機)国内シェアトップのオススメ機種紹介
しかし、現状を見ると市場が縮小したことに加え、デジタル技術が進み各社の機器性能の差が殆どなくなってしまいました。
このような状況の中で、現在国内シェアのトップメーカーはどこなのか?

ということで、熾烈な複合機市場でシェア率トップ5のご紹介と、そのトップ5のおすすめ機種をご紹介いたします。

1.コピー機(複合機)市場の国内シェアトップ5紹介

まず、国内でコピー機(複合機)市場に参入しているメーカーは、「キャノン」、「富士ゼロックス」、「リコー」、「京セラミタ」、「シャープ」、「東芝」、「コニカミノルタ」、「ムラテック」など、有名なメーカーなので1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

そこで、現在の市場シェアトップはどのメーカーなのか?

2016年のコピー機・複合機の国内シェアNO.1メーカーは、リコー(RICOH)。シェア獲得率は23.7%と前年比で0.4ポイント上昇しています。次にNO.2はといえば、「キャノン(Canon)」です。シェア獲得率は23.5%となっており、1位のリコーとの差はたったの0.2%の次点でした。前年比0.1%伸ばしています。

次いで国内シェアNO.3は「富士ゼロックス(Fuji Xerox)」で、シェア獲得率は22.8%を占め前年比では2.8%上昇し、1位 リコー、2位 キャノンに迫る勢いです。

このように、前年2016年のシェアトップNO.1は、リコー(RICOH)という結果となっています。
また、4位は「シャープ」(シェア率8.6%)、5位は「ミニカミノルタ」(シェア率6.7%)となっています。 (『おすすめプリンター徹底比較』様から引用)

この結果を見ると上位3メーカーだけで、コピー機・複合機の国内シェアを約70%占めていることも驚きではないでしょうか。

そこで、このシェア獲得率トップ5が販売している機種が気になるところだと思いので、次の項でそれぞれのおすすめ機種をご紹介いたします。

2.国内シェアトップ5のおすすめ機種紹介

それでは、1位のリコーから順を追ってご紹介いたします。

◇シェアNO.1「リコー(RICOH)」おすすめ機種 「MP C3504」

働き方に合わせて選べる豊富なアプリケーションを搭載
連続複写速度:カラー 35枚/分(A4)、モノクロ 35枚/分(A4)
リコーおススメ機種 MP-C3504(RICOH参照)

特徴➀ シンプルで直感的に使える「MultiLink-Panel」標準搭載

進化した10.1インチWSVGA大型フルカラータッチパネル「MultiLink-Panel」を搭載し、タブレット端末やスマートフォンの使いやすさを複合機へ。フリックやピンチイン・ピンチアウト、ドラッグなど、指先ひとつで直感的に操作可能です。これまでにない、ひとつ上の使いやすさを提供します。また、どなたでも快適に操作いただけるように、角度が調整できるチルト機構を採用した操作パネルを搭載しています。

特徴➁ 使いやすさの起点となるホーム画面

操作の起点となるホーム画面。アイコンをタッチするだけで、簡単に機能を選択できます。日時表示やトナー残量表示、言語切り替えといったウィジェット機能やアイコンを整理できるフォルダーの作成、さらには背景画像の変更なども行なえます。

特徴➂ アプリケーションサイト

アプリケーションサイトとは、複合機の操作部(MultiLink-Panel)からインターネット回線を経由してMultiLink-Panelアプリを簡単に入手できるダウンロードサイトです。業務やニーズに合わせて、自由にアプリケーションを追加することができます。

◇シェアNO.2「キャノン(CANON)」おすすめ機種 「iR-ADV C2230F」

オフィス丸ごと手軽に使える複合機
連続複写速度:カラー 30枚/分(A4)、モノクロ 30枚/分(A4)
キャノンおススメ機種 ir-ADV C2230f(CANON参照)

特徴➀ 大きく見やすく操作しやすい「7インチ液晶タッチパネル」

操作パネルは、照度の高いLEDバックライトの7インチカラー液晶タッチパネルです。パネルは、チルト機構でユーザに合わせて角度を変えることができます。スリープ時には、電源キーは点灯して節電モードになるので、復帰操作がすばやくできます。

特徴➁ 簡単操作のコピーとプリント

「1セット2コピー/両面」「高圧縮PDF/OCR(文字認識)」など、よく利用する設定を組み合せて個人ごとにプリセット。ワンタッチ操作で目的のジョブを実行することができます。

特徴➂ 各種セキュリティー機能を標準装備

HDD内のデータを暗号化し、万一の盗難などによる情報漏えいリスクを低減します。搭載されている〈Canon MFP Securuty Chip〉は、セキュリティー機能の評価適性度を保証するISO15408(コモンクライテリア)認証(EAL3)を取得しています。

◇シェアNO.3「富士ゼロックス(Fuji Xerox)」おすすめ機種 「DocuCentre-IV C2263」

SOHOでも手軽に使える複合機
連続複写速度:カラー 20枚/分(A4)、モノクロ 20枚/分(A4)
富士ゼロックスおススメ機種 iv-C2263(Fuji Xerox参照)

特徴➀ コンパクトなのに静かで使いやすい

幅585mm×奥行640mm×高さ1,046mmのコンパクトなボディ。デスクの隣に置いても場所を取らない省スペース設計の機種です。そのためSOHOのオフィスや、これから起業をお考えの方におすすめです。コンパクトでありながらA3ファクスにも活用できるカラー複合機として業務の幅を広げます。

また、起動中も使用する部分にのみ通電する「スマート節電機能」を搭載しており、作業するデスクのそばに置いても音が気になりません。

特徴➁ 3つのトレイで書類の混在を防止

コピー、ファックス、プリントを出力する際、それぞれが混在しないよう3つのトレイを指定して振り分け、出力をすることが可能。それぞれ分けられているので間違う心配もなく、ストレスの排除にもなるのでは。

特徴➂ 豊富なスキャン機能で情報共有を活性化

カラー・モノクロとも55枚/分の高速スキャン。スキャン時にデータを圧縮しDocuWorks文書やPDF、XPSを作成できるほか、色数の少ない原稿ではさらに容量を抑えられます。Eメールに添付し、遠隔地のオフィスともスピーディに情報共有できます。

◇シェアNO.4「シャープ(SHARP)」おすすめ機種 「MX-2650FN」

高速高画質デジタル複合機を直感的に操作
連続複写速度:カラー 26枚/分(A4)、モノクロ 26枚/分(A4)
シャープおススメ機種 MX-2650FN(SHARP参照)

特徴➀ ウォームアップタイムが大幅短縮

大きな特徴として、ウォームアップタイムが従来機と比べ約半分の10秒。これにより、オフィスでの待ち時間削減が図れ、より業務効率を高めることが可能となります。

その理由は、新たに小型・薄肉加熱ローラなどを採用した「新開発即熱定着システム」を搭載することによって、ウォームアップをはじめとするすぐれた高速性能をサポートしているからなのです。

特徴➁ 直感的な操作をサポート

高度な機能を直感的に使える大型タッチパネルを搭載。ひと目で用途を判断できるシンプルでわかりやすいアイコンデザインを採用し、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作に対応しています。

特徴➂ アイコンを選んでスキャンするだけ

各種クラウドサービスに対応しており、連携しているどの複合機からでもスキャンデータのアップロードやダイレクトプリントなどの連携が可能です。また、スキャンスピードも従来型よりもかなり早くなっています。

◇シェアNO.5「コニカミノルタ」おすすめ機種 「bizhub C224e」

2013年度グッドデザイン賞受賞
連続複写速度:カラー 22枚/分(A4)、モノクロ 22枚/分(A4)
コニカミノルタおススメ機種 bizhub-C224e(コニカミノルタ参照)

特徴➀ ウォームアップの短縮で業務効率アップ!

主電源をONにしてコピー可能状態になるまでのウォームアップタイムは、C554eは、23秒以下に短縮。さらに、コピーボタンを押してから最初の1枚が出力されるまでの時間(ファーストコピータイム)についても、4.6秒以下のハイスピードを実現しました。待ち時間を大幅に減らし、業務効率アップに貢献します。

特徴➁ 使いやすさを追求した操作性

利用者とコニカミノルタとのインターフェースを統一化し、さまざまなサービスをご提供するための新しいデザインコンセプト「INFO-Palette」を採用。複合機、PC、タブレット、スマートフォンなどがシームレスに操作でき、「分かりやすく、使いやすく、そして心地よく」知的生産するという新しいワークスタイルをご提案します。

特徴➂ スリープモードからすばやく復帰する近接センサー内蔵

消費電力性能の高いスリープモードからの復帰時間は、待ち時間が多く効率が良くありませんでしたが、このコピー機は18秒以下というスピードを実現しました。 また、指を操作パネルに近づけるだけで自動的に復帰する「近接センサー」を内蔵する事で、復帰の手間を省き業務効率につながります。

3.まとめ

コピー機(複合機)の国内シェアについてご紹介して参りましたが、市場では「リコー」、「キャノン」、「富士ゼロックス」「シャープ」、「コニカミノルタ」の5社が圧倒的な力を持っています。

この5社においても競争は熾烈なものになり、価格は勿論、性能、機能、省エネ、セキュリティなどの面で独自の商品開発を行っています。ここでは、1機種のみおすすめとして紹介で申し訳なかったのですが、導入をお考えの際は様々な角度で検討して御社に最適な機能を搭載した機種を探すことが大切です。


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